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英会話BARママのブログ

会社が倒産!苦境に立つとどう自分が生きたいか考える

 

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現在、私は英会話BARを経営しています。

起業できたきっかけというのがいくつかあるけど、最大の理由は「勤めていた英会話学校が倒産したから」。倒産した英会話学校といえば、皆さんもご存じだと思いますが、そうです、「G」で始まるあの学校です(笑)

 

世間的にみれば、「英語が教えれる仕事」だったので給料もよさそうですが、日本人講師の場合は時給制。正社員ではなく契約社員の人ばかりだったんです。当時のその学校はね。なので、レッスンが無ければお給料も少ないし、レッスンとレッスンの間時間が3時間空くというのもざらだった。

 

勤めていて時間の無駄さを常に感じていたんですよね。もちろん、給料もよくないし。

 

そんな英会話講師として勤めていたワタシが倒産をきっかけに独立した理由を今日はお話ししまーす。

 

 

■目次■

 

 

好きな英語を続けたかった

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 英語はもともと小さいころから興味があって楽しかったし、話せることがとてもカッコよく憧れだった。そんな英語を学んで身につけたからやっぱり会社が倒産したからと言って、全く触れないのも寂しいなと思ったんです。

 

けど、英会話講師で働いていた分、今度は自分が英会話学校に通って英語に触れる生活を週1でするのもなんか嫌だな~と思っていたんですよね。

なんというか、英語でお給料をもらって生活していたので・・・・(苦笑)

 

それなら英語を使ってまた仕事をしようと思って、何かないかなと模索し始めたんです。

 

 

日本人でも英語で独立できることを証明したかった

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とはいえ、私は当時まだ独身。外国人の旦那さんがいるわけでもなく、日本人の私が英会話教室をしたところで、生徒さんが来るとは思えなかった。しかも、英会話教室なんて星の数ほどあるこの時代。今更、小娘一人が英会話教室を開いたとしても無理があるなと。 教室を構えるとなるとそれなりに費用も掛かるし、一歩踏み出すには勇気が言ったんですよね。そこで、facebookを使って、「初心者さんのみプライベートで教えますよ」と告知したら10人ほど来てくれて、私でも需要があるんだと証明ができたんです。

 

それから数年後に今の英会話BARをオープンさせたわけですが、人生一度きりだし、どうせなら面白いことしようとと思って「英語」×「BAR」を掛け合わせたお店を作ったんです。 

 

それから、

「英語で独立」となるとかなり高い英語力が必要と思われがちですが、それはきっと「職種」によりますね。通訳などはかなり高い英語力ですが、レストランで接客英語を教えるのであれば、中級レベルの人でもできますし。

 

結局、「どんなことを誰に英語で教えるのか」がポイントなんですね。

 

 

結局、稼ぎたかった

生活をしなきゃいけないわけで、「稼ぐ」抜きでは仕事はできないじゃないですか(笑)それだけです(笑)

 

いえいえ、じゃーなくて・・・・

 

小さいころから起業したかったので、自分で稼ぐということは自分のステイタスを上げることに繋がっているんです。自分で稼いだ数字が自分の価値と思うわけです。それと、お店を出すことで社会からの信用も付けたかった。そうすることで自分に自信がつき、次への行動へ繋がるんですよね。

 

そう、ある意味自分の夢だったんですよね。

 

 

最後に

 会社が倒産したことで突然収入を失った私は、潰れたことは結果としてよかった事と思っています。

じゃなきゃ、自分が何をしたいか、どういう人生を歩みたいか、考えをもしなかっただろうし、子供のころからの夢も叶えなかったと思う。

 

いつまでもぬるま湯につかっていると体がふやけちゃうのと同じで、給料が安かったとしても毎月もらえるお金に「ま、いっか」と妥協していたら収入も上がらなかったと思う。

 

自分の手で稼ぐことは時には厳しい時もあるけど、好きな英語を使ってお店を作りお客様に喜んでもらえるのを目の当たりにしていたら、やっぱり、倒産して独立できてよかったな、と心から思います。

 

 

では!